・本山からも補助。教区事業に対してという条件つきだけど、保養一人一日当たりいくらで。←交通費について人数ではなく、距離に応じて補助してほしいという意見が。
・募集方法が、仙台仏青やSくん個人を通してが多かったので、どうしたらいいのか。
福島の新聞やホームページについていくつか紹介が。←ただ、バラバラに募集するのでなく取りまとめられるところがあるといい。
・初めてはしかたないが、毎回新しい人たちを募集していくのでなく繋がった人たちをリピーターに何度もおこなってほしい。
繋がった人たちの口コミなど。新聞やホームページを見ている危機感のある人だけでなく、危機感が持てずにいる被ばくする可能性が高い人たちこそ参加してほしい。
・20日間くらいの長い期間の保養がニーズがあるとのこと。せっかくネットワークがあるのだから連区でリレー形式など連携して行っていってはどうか。
・情報のとりまとめなど、本山のホームページや、ボランティア委員会のホームページで行えるか相談していく。
・ホームステイ形式で直接お寺と繋がってもらうと仲良くなってリピーターも増えてきている。
・福島の現状をきちんと理解した上で行ってほしい。避難できる人だけじゃない。それぞれ大きなストレスを抱えて生活している。
・子どもだけの参加の場合、ホームシックや病気、怪我への対応など様々な準備が必要となる。
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