3/13(木)福島県相馬市 大野台

DCIM0250

ボランティア研修2日目は相馬市の仮設住宅で炊き出し(中華丼、おしるこ)&足湯&念珠つくりです。
仙台仏青は現地の仮設の方たちから直接呼んでいただいたので、研修に合流して活動します。
 
 
 
初日のパネリストの方と南相馬視察に向かうチームも。
後ほど、大野台で会いましょう。
 
 
 
10時前に到着。まずはセッティングです。
この大野台は第1から第9までの仮設住宅に分かれていて、それぞれ非難されてる方の地域ごとに入っておられます。
僕らは第7仮設を中心にお邪魔していますが、名古屋教区とG・ぷんだり~かが来てくれた時からのご縁です。
今回は周辺の仮設にも手分けしてお声がけにまわりました。 
 
  
 
仮設住宅の組長さんたちと、今回主催の大谷派ボランティア委員会の皆さん(&くま先生)。よろしくお願いします。
 
 
 
チーム足湯。本当は念珠つくりと同じ場所で行ないたかったのですが、集会場のカーペットが心配だという声を受けて、廊下で開催。
案の定、念珠に人が流れていましたが、作り終わってから徐々に足湯に入ってくれる人も増えてきました。
リラックスしてもらってお互いに声をかけあえる。素敵な取り組みです。
足湯担当の皆さんもかなり念珠つくりを手伝ってもらっちゃったね。
 
 
 
 
昨晩おぼえたての念珠つくりですが、スタッフの皆さん頑張っていました。
お母さんたちも、お子さんぐらいの歳のスタッフと軽口を言い合ったり、笑ったり、楽しい時間を過ごすことができました。
僕は沖縄カンカラ三線(BGM)担当。ときどき一緒に歌ってくれるお母さんも。「里の秋」「花は咲く」が好評だったかな。
  
 
  
 
到着の時はまだ大丈夫でしたが、すぐに天気は雨模様。外の炊き出し班が一番大変だったと思います。温度も室内とはまるで違って寒い。
そんな中できあがった、おしるこや中華丼を部屋に運び込むと皆さん本当に喜んで食べてくれていました。
特に、ボリューム満点の中華丼。初めは多すぎてちょっとしかいらないと言っていた方も、具の多さ、とろみ、味付けに、おかわりしたり家族の分もお願いしたりしていました。いっしょに食べてワイワイ話す雰囲気って、やっぱりいいですね。
 
 
 
午後2時ころにボランティア研修の皆さんは撤収。お見送りです。
なぜ、お見送りかというと、お母さんたちに念珠つくり時間延長をお願いされたので仙台仏青は残って続行することに。後で帰りま~す。
 
 
 
仙台仏青による念珠つくり。相馬の仲間も駆けつけてくれました。
腕輪念珠だけでなく、徐々に念珠づくりに。
お話を聞いていると、とむらう気持ちとして数珠がほしい。そういうものを必要とする気持ちがやっぱりあるんだなぁと感じます。
最後はしっとりと仏教の話や、亡くなった方のお話などもしながら作りました。
今回、跡取りがいなくて南相馬の実家に置いたままになっている仏壇をどうすればいいのか、仮設にいる方に相談を受けました。
いろいろお話を聞かせてもらった結果、引き取って処分することに。
お坊さんとしてできることってあんまり多くないけど、できることがあって良かった。

2014年3月14日金曜日

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